今までの簡易オンライン診断は、
◆アプリで診断
◆写真を見ただけで判断
◆写真に後から加工して色を乗せるだけ
◆16色の色紙を郵送して診断する
といったものでした。
内藤弘子の開発した特許取得済、デジタルカラー診断では、オンラインで160色のテストカラーを用い、zoomで色を動かした時の微細なお顔の変化を見ながら、マンツーマンで診断をします。
また、あなたのシーズンカラーのみならず、ベストカラー、ファッションコンサルティングまでを含めた、幅広い診断をいたします。
160色によるカラー診断やファッションコンサルティングが、iPadを使ってデジタルでできるという新規性、信ぴょう性、公益性が、特許取得により認められました。
カラー診断が広く一般的になるとともに、問題視されているのが、誤診率が増えていることです。
一過性の対面診断では、果たしてその診断が正しいのかどうかがわからず、結果に満足できずに、カラー診断を受け続け、お金と時間を浪費する「カラー診断ジプシー」を生み出している現状もあります。
間違った診断を信じて、似合わないものを買い続けたり、ご自身の魅力が半減してしまってはもったいないですね。
また、正確な診断であったとしても、時間と共に記憶が薄れ、せっかくお金をかけたのに、結局色を上手に使えない、というお声も聞きます。
デジカラ診断は、124ショットの写真データを元に、クライアント様ごとに50枚以上のコンサルティングシートをオーダーメイドで作成いたします。
そのため、対面診断と違い、ご自身でも目に見える形で納得していただけるので、顧客満足度の非常に高い診断となっております。
iPadと携帯またはPCがあって、zoomがつなげる環境ならば、世界中どこにいても診断を受けることが可能になりました。
今までは、わざわざカラーコンサルタントのもとに出向いて行かなければ、診断を受けることができませんでしたが、デジカラ診断の開発により、ご自宅で気軽に診断を受けていただくことが可能になりました。
地方在住の方は、都会まで出かけていく時間と交通費の節約になりますし、外出しにくい高齢者や子育て中のママ、お仕事が多忙を極める方なども、ご自宅に居ながらにして診断を受けていただくことができます。
また、「見た目は気になるけれど、コンサルタントのところまで行くのは億劫だ」という男性にも好評です。
1、綺麗に若々しくかっこよく見える
魅力的な人は似合う色を知って、戦略的に色を使っています。「どう見えるかより、どう魅せるか」忙しい現代では、見た目で瞬時にジャッジされてしまいます。人生のチャンスを逃さないために最強な手段は、ご自身に似合う色を知ることなのです。
2、経済的である
計算してみてください。「高かったのに着ない服」「使いこなせないで転がっているアイシャドウ」こうした一生分の無駄買いの総額はいくらになるでしょうか? 今後のあなたの人生で、こうした無駄買いが無くなるとしたら? たった1回投資するだけで、一生分の無駄な消費を抑えることができるカラー診断は、とてもコスパの良いものだと言えるでしょう。
3、時短になる
お買い物にかける時間、コーディネイトを考える時間、衣服の取捨選択にかける時間、オンラインショッピングでの返品、交換にかける時間、そうした時間がなくなるとしたら? お金では買えない、人生の大切な時間を、より有効に使いましょう。
4、無駄がなくなる
似合わない色の服を買ってしまい、結局処分した経験は、どなたにもあるのではないでしょうか? 似合う色を知ると、お金だけでなく、モノも無駄にすることがなくなり、すっきりとしたエシカルな暮らしが実現できます。
5、セルフブランディングができる
SNSなどでの発信が一般的になったり、オンラインでのビジネスや交流が盛んな現代では、ご自身のイメージをアップさせる色を知り、上手に使いこなすことはもはや必須とも言えるでしょう。ファッションだけでなくご自身のテーマカラーを使っての発信などで、オンライン上のイメージ戦略が上手にできるようになります。
6、外見だけでなく内面も変化する
「お陰様で結婚できました」「自信を持って面接できたおかげで、希望の仕事に就けました」「アラフォーを過ぎて、おしゃれ迷子で鬱々としていた自分と訣別できました」「歳を取っても、色の選択次第で輝けると自信が持てました」こうしたお声をたくさんいただくことからも、カラー診断が内面にも大きな変化を起こしていることがわかります。人は誰でも、外見に自信が持てると、気持ちが明るくなり、人生を前向きに進んでいくことができるのです。
今までなんとなく選んでいた服の色が、だいたい合っていたんだな、という裏付けをもらい、より自信を持って着こなすことができそうです。コンサルタントの方のキャリアに、安心して診断を受けることができました。どうせ受けるなら、安かろう悪かろうではなく、本物を求めていたので、コンサルティングの内容にとても満足できました。対面で形に残らないと、自分に落とし込めない気がしますが、デジカラ診断は、非常にたくさんのシートで可視化できるところに価値があると思います。価格も、良い先生を求めて東京まで行く手間暇、時間、交通費など考えると、格安だったと思います。これからさらにいい年の重ね方をして、仕事にも活かしていきます。ありがとうございました。
イタリア、ミラノでファッションバイヤーとして勤務。帰国後、パーソナルカラーコンサルティングを学び、スタイリスト、カラーリストの専門学校で、講師として2年間で360名の生徒を指導。一部上場財閥系企業と14年間、講師契約を更新し続け、14年間キャンセル待ちの続く伝説の講座と言われた。結婚後、夫の海外転勤でドイツとアメリカに在住。10カ国以上の国籍のクライアントを診断。33年間で27,000名の個別対面診断実績は、世界でもトップクラス。2023年8月にデジタルカラー診断の特許取得。一般社団法人国際エンパワーカラー協会の代表理事として、後進の育成に尽力している。
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